選抜方法は、まず志願者をA,B,Cの3つのグループに振り分けます。
これは生年月日順で毎年区分けされており、Aグループは4月2日~7月末日生まれの児童。Bグループは8月1日~11月末日生まれの児童。Cグループが12月1日~4月1日生まれの児童。という区分けになります。
区分けされた各グループのおおよそ半数が第1次選考の抽選で選出されます。
1次選考合格者が2次選考(ペーパーテスト、運動テストなど)の受験資格を有するので、実質的な試験はここからと言えるかもしれません。
ABC各グループで約30名の集団を作り、その集団で検査を受けていきます。ペーパーテスト、制作(巧緻性含む)、運動の3分野から出題されており、口頭試問が行われています。出題傾向はここ数年ほぼ変化がありません。
ペーパーテストはお話の記憶、図形の2分野から構成されており、グループによって難易度に差がありますが、これは全グループ共通の出題分野です。
制作は年度によって変わりますが、過去には粘土で虫を作成したり、コオロギやザリガニなどの生物を観察してその絵を描いたり、紐などを使ってロボットや飛行機などを作ったりしています。
運動テストは、毎年ほぼ同じで、クマ歩きとマット運動が行われています。
この第2次選考に合格した男女が第3次選考の最終抽選に進むことが出来ます。ペーパーテストに合格しても最後の抽選に通らなければ入学資格は得られないので、運も必要になってくるということになります。


IMG_5046
筑波試験内容〜2017年12月18日Bグループ〜
①受付する教室に入室します。

②受験票を提出し番号が記載されているヘアーバンドと保護者の作文用紙を頂きます。
コの字に椅子が並べてあり指定の椅子に子供は着席します。※この時先生は受付される方1名とボードを持った先生1名 計2名がいらっしゃいました。
《子供にヘアーバンドを着用させ記載されている番号を伝えるように指示がありました》

③保護者は講堂に移動して作文を25分で作成します。 
※内容 下校中に子供がふざけて注意を受けたことをお友達から聞きました。家庭でどのように話しますか?

④子供は保護者が移動した後着席したまま口頭質問をされます。  
※何できましたか?朝何を食べましたか?1つだけ教えてください。等それぞれ違うことを聞かれたそうです

⑤教室を移動してペーパーやはりお話の記憶と図形の問題が出たようです。
 製作も同じ教室でしました。   
※今回は赤ずきんちゃんを作ったようで粘土も使ったようです。ちぎる・貼る・切る・塗る・蝶結びはもちろん出ました。

⑥体育館に移動をして毎年恒例のクマ歩きをしたそうです。その際応援してくださいや静かに待っててくださいと行った指示が無かったようなので皆さん静かに待ってたようです。

⑦テストを受けた教室に戻り五人組のグループでの行動観察をします。
※コップを積み上げてお城を作ってくださいという指示があったようで、最後のお片づけまで見られていたようです

⑧最後は一列に並んで、保護者のいる講堂へ移動して終了です。

このような流れでした。
製作は難しい年だと言われておりました。やはり粘土が出たと聞いた気は対策しておいてよかったと思いました。
______________________________________________

筑波小は先生が卒業まで持ち上がりだと聞いてます。受験する年の6年生の先生が担任になるということです。
その学年に工作の先生がいれば製作が難しくなり、体育の先生がいればクマ歩きに+鉄棒やマット等を
求められるケースが多いと思います。

今回は工作の先生がいっらしゃいました💦
詳しい工作内容はまたアップしたいと思います。


お子様向け にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験体験記へ