迷われている方は、
・お子様に、どのような教育を受けさせたいか?
・どのような環境で育っていってほしいか?
・女子校?男子校?共学?
各校へのアクセスしやすさが、最初の条件になります。
子どもが無理なく学校生活を送ることを目的としているものです。
国立小学校を希望される方は、まず、自分のお住いが、受験できるエリアなのか確認をしてみましょう。
国立小学校は
「小学校教育の実験的研究の場」であるということ。
日本の小学校教育の進歩・向上のために貢献する使命を持っています。生徒も保護者も持っておく必要があります。
これに対し、私立小学校は
それぞれの教育方針に沿って、教育がなされていきます。
求める子ども像や、目指す子どもの姿も、各校様々。
学校の教育理念にのっとり
学校オリジナルの教科や活動が行われることがあります。
例えば、カトリック系の学校であれば
「宗教の時間」
「英語」だけでなく、「フランス語」などの授業が行われることもあります。
各学校の進学タイプ
●大学付属の(幼)小中高大一貫校
例:慶應、早稲田実業、青山学院、立教、学習院、日本女子大豊明など
●大学受験対応型の(幼)小中高一貫校
例:暁星、、雙葉、白百合、女学館、東洋英和、光塩女子など
●大学付属でありながら、大学受験対応の(幼)小中高一貫校
例:成蹊、成城、聖心など
●外部の中学受験対応校
例:宝仙、洗足、淑徳、都市大、国立学園など
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